2017.7.28 中小企業診断士 1次試験 直前期の過ごし方

今年もこの季節がやってきました。

 

中小企業診断士 1次試験

今年は8月5日、6日ですね。

 

受験生の皆様、残り1週間はどんな予定を立てていますか?

 

正確な受験生の得点分布は分かりませんが、おそらく余裕で合格するレベルの上位15%の受験生と全く知識が足りていない下位15%の受験生を除いた70%の受験生が、合格ライン付近に密集していると思われます。

 

この70%の受験生で合否を分けるのは『各科目、あと1問』が取れるかどうかでしょう。

 

残り1週間、この1問をどうやって取りにいくかを考える必要があります。そしてその方法は、実は科目ごとに違うと思われます。例えば、企業経営理論は、90分で出題数が多いので、出題文の難解な日本語に慣れるだけ(読解力を高めるだけ)で1問取れたりします。財務会計は、60分と時間が短く大半の受験生が時間不足に陥るので、解く順番を工夫するだけで1問多く正解できる可能性が高いです。

 

意外と、こんな対策で明暗が分かれたりします。

ぜひ残り1週間、しっかり対策を考えてみてください。

2017.7.21 中小企業のIT導入について

最近、中小零細企業へのIT導入について支援する機会が増えました。

その経験で感じたことを一つ。

 

『中小企業に、いきなり高機能なパッケージ・ソフトは必要ありません!!』

 

だって使いこなせるだけのITスキル(ITリテラシー)がありませんから!!

 

パッケージ・ソフトを否定している訳ではありません。その導入タイミングを見極める必要がある、ってことを強調したいのです。

 

パッケージ・ソフトは、ある程度の汎用性を確保して作られているので、その企業に100%マッチしたシステムではありません。微妙な部分で『現場をシステムに合わせる』ことが必要となります。

この本末転倒な作業が、決定的に現場を混乱させることが、まれに発生します。というか、様々な企業で見受けられます。

 

中小零細企業の経営者の皆様、そのシステムへの投資って本当に必要ですか? 金額に見合った効果が期待できますか? 御社の従業員、そのシステムの性能を最大限に発揮させられるITスキルを持っていますか?

 

私が感じる理想は、『従業員のITスキルの向上に合わせて、導入システムをレベルアップさせていく』という方法です。これには拡張性、発展性、応用性の高いシステムの導入が必要です。最初は低額なシステムを導入し、従業員をシステムに慣れさせてITスキルを向上させ、それからある程度の機能を持った(そこそこの金額の)システムを導入していく・・・・そんな長期的な計画性を持ったIT導入が必要だと思います。

 

・・・・・・・・・正直、創業直後の会社ならExcelをマクロ組んでフル活用して、あとは無料のグループウェアとかを活用すれば、なんとかなるんですよ、ホント。

2017.7.14 発想技法セミナー

昨日、岐阜県よろず支援拠点と岐阜県発明協会が共催するセミナーで、発想技法についてお話させていただきました。


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受講者の皆様の反応も良く、アンケート結果も上々でした。

発想技法セミナーは、私のライフワークになりつつあります。

こんなにやりがいのある仕事は、なかなか見つけられないです。

 

そろそろ次のセミナーネタを開発しないと・・・。

頑張ります。